ニキビは、俗に思春期病などといわれておりますが、年齢的には、12歳ごろから30歳くらいまでに多く見られることがほとんどです。
女性では、生理がはじまって、少ししてから出てくることが多いようです。
ニキビと年齢を通じて、出没を繰り返し、自然と消失していきます。
妊娠母体からの男性ホルモンが、子宮内の胎児に移入します。 妊娠中に溜まり、出産後1ヶ月くらいで、赤ちゃんの顔にニキビが現れれてくることがあります。
これを「赤ちゃんニキビ」と呼びます。
これは、赤ちゃんの体内の男性ホルモンが消失すると共に、改善され、0歳代に消えてしまいます。
この年齢は、男性ホルモンの分泌が少ない時期なので、ニキビはできません。
いわゆる、思春期から青年期にかけて、ニキビの勢力を振るってます。 女性はこの時期、化粧をする時期と重なり、ニキビを隠そうとし、自己処理または化粧品の重ね塗りなどを繰り返してしまい、結果的にあばたやクレーターになってしまう場合がありますので、適切な治療、基礎知識を理解しておくことが必要です。
男性ホルモンの量は、減らないものの、この時期にニキビが出てくる人は、少なくなります。 なぜ、この時期にニキビが出なくなるのかは、医学的にまだ分かっておりません。
この時期、化粧をすることによってできる「化粧ニキビ」が見られる場合があります。 また、職業柄、油に接する機会の多い人なども「ニキビ」が出てくることがあります。
男性ホルモンの量が、少なくなり、 また皮脂腺機能も衰えてくることにより、ニキビは、全くでなくなります。
※注意:皮膚の老化により、顔面や耳たぶに、ニキビのようなものがでてくる事もありますが、これは「老人性面皰(ろうじんせいめんぽう)」といい、ニキビとは別なものです。